国定公園
地域の美しさを伝える切手:国定公園シリーズ
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日本の各地に点在する美しい国定公園。その風景を小さなイメージに閉じ込め、私たちに届けてくれたのが、1958年から1973年にかけて発行された国定公園シリーズです。15年という長い期間にわたり、様々な国定公園が切手の題材となり、その地域の自然の魅力や特色を伝えてくれます。
この国定公園シリーズの発行には、興味深い背景があります。1958年当時、郵政大臣を務めていたのは、新潟県選出の田中角栄氏でした。彼は、地元である新潟県の魅力を全国に発信するため、佐渡弥彦国定公園を題材とした切手を発行することを提案したと言われています。この出来事がきっかけとなり、国定公園シリーズが誕生したのです。地域への深い愛情が、全国に向けた美しい切手を生み出したと言えるでしょう。
この国定公園シリーズは、現代のふるさと切手と似たコンセプトを持っています。特定の地域を選び、その自然や文化、観光名所などを切手のデザインに取り入れることで、その地域への関心を高め、観光客の誘致や地域活性化に繋げるという目的は共通しています。最初に発行された佐渡弥彦国定公園の切手が、その地域の独特な魅力を伝えていたように、国定公園シリーズは、まさにふるさと切手の先駆けのような存在だったと言えるのではないでしょうか。
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