国際文通週間

国際文通週間

他の記念切手と違い、国際郵便料金で発行されています。

発行枚数も少なめでプレミア切手が多くあります。

国内での使用例も少ないので、
50年以上経った使用済みでは、高値で取引されている切手があります。
1984年国際文通週間 初日印
1984年国際文通週間 初日印  八女59年10月6日 堀柳女作「瀞」 1984年10月16日発行 発行枚数 1800万枚 額面130円の国際郵便料金の切手 八女唐草機械印の初日印です。 130円切手の国内使用